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社会保障と税の一体改革(介護分野)について

2011年12月14日

 社会保障審議会介護保険部会が11月15日に開催され、政府が推し進めている「社会保障と税の一体改革(介護保険部分)」についての論点整理がなされた。以下に興味を持たれるポイントを抜粋して紹介する。
 あくまでも論点であって決定事項ではなく、賛否どちらもあることを両論併記したうえでの論点である。


○介護給付金の総報酬割の導入
  介護費用の増大に伴い、負担者の能力に応じた利用者負担の見直し
○要支援者の利用者負担
  予防給付の利用者負担割合の引き上げ
○ケアマネジメントに係る利用者負担
  現在負担のないケアプラン作成についての利用者負担
○一定以上所得者への利用者負担増
  特に高所得高齢者への負担増(若年層に負担を求める上でのバランス)
○処遇改善についての考え方
  処遇改善交付金制度の延長、(本来は介護報酬改訂への反映)

(参考資料:厚生労働省)